乳酸菌生成エキス
インタビュー
俳優/永島 敏行
Interview : Toshiyuki Nagashima
「わたしの乳酸菌を育てる」
このコンセプトが気に入っています。
永島 敏行(ながしま・としゆき)
俳優・青空市場代表
1956年生まれ。千葉県出身。1977年大学在学中に映画「ドカベン」でデビュー。
立て続けに映画「サード」「遠雷」に主演し、数々の新人賞、主演男優賞を受賞。その後も多くの映画やドラマ、舞台に出演。また、俳優活動以外にも秋田県十文字町20年以上米作りを続け、自ら代表を務めている「青空市場」では、東京丸の内行幸通り地下でマルシェを開催し、生産者と消費者の架け橋として精力的に活動している。
NHK大河ドラマをはじめ、
注目の映画などにも数多く出演。
俳優として幅広く活躍しながらも農業を
ライフワークとし、米作りや
生産者と消費者との架け橋づくりと
精力的に活動されている永島 敏行さん。
そのパワーと情熱の秘訣をお伺いしました。
- 永島さんのパワーの源を教えてください。
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食と健康にこだわることでしょうか。大学時代、体育会の野球部だったんですが、食欲も失せるほどの厳しい練習の日々でした。それでも何か食べないと!と思い、毎日インスタントラーメンだったんです。すると体中に発疹が…その後一人暮らしをするようになり、限られたお金で、体にいいものをいかに美味しく食べるかを考え、実践するようになりました。ただいくら体にいいものを食べても、栄養をきちんと体に吸収できないと意味がない。それからは腸の健康にも気を使うようになりました。
- 『乳酸菌生成エキス』を飲み続けている理由は?
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「わたしの乳酸菌を育てる」このコンセプトが気に入ってもう10年以上飲み続けています。以前、乳酸菌生成エキスを使って米作りをしている農家さんが「田んぼの水に乳酸菌生成エキスを投入すると、土の中にいる有用菌をバランスよく増やして根が丈夫になり、しっかり栄養吸収することができて稲が丈夫になる。」とおっしゃっていました。腸も同じですよね。乳酸菌生成エキスは、わたしの乳酸菌をバランスよく育て腸内環境をととのえる。それが健康につながると思います。
- ご体感はいかがですか?
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以前は下痢気味の傾向だったのですが、改善されました。腸内細菌のバランスがととのったおかげですよね。ずっと安定しています。妻も飲み続けていますが、肌の調子がいいと言っていますね。年に2~3回疲れが溜まったときに熱が出て寝込むことがあったのもなくなりました。これからも楽しい食事と程度な運動(毎日スクワットを200回を日課にされているそう!)、乳酸菌生成エキスで俳優業に農業にと精力的に活動を続けていきたいと思います。